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【開催報告】10月の道場は 映像から「ノイズ」を発見
● 映像から「ノイズ」を発見!

NextStepでは、聞き手の集中力を阻害する要素を「ノイズ」と
呼んでいます。
具体的には、身体の揺れや目線を上にズラす癖、「えっと」と
いう口調などのことを指すのですが、こういった「ノイズ」は
実は自分自身で気が付いていないことがよくあります。

そこで、アウタービューという手法を用い、
ビデオカメラで実際に話している自分自身を撮影して確認する、
というプロセスを取ることで、これまで気付いていなかった
「ノイズ」を発見することを行いました。

●ノイズ改善対策をグループでディスカッション

映像分析で発見したノイズは、直していかないと
意味がありません。

・一体何がノイズなのか
・そのノイズはどういう対策で直るのか

そういったことを、グループで話し合いました。


● フォーカスポイント×実践

そして自分の中で気になる「ノイズ」を一つに絞り、
今回の道場でトレーニングするフォーカスポイントを決定。

例えば、「目線が泳ぐ」、「上半身がゆらゆらと動く」という
二つのノイズがあったときに、一度に両方直そうとす
ると、結局両者とも直っていないのが、実情であったりします。

そこで、数あるノイズの中でも、「今回はここを直したい」
というポイントを1つ設定することで、改善率を高めてい
きました。

ディスカッションで出てきた対策でノイズを直すことを目的に
ひたすらプレゼンの練習。

複数のお題を用意し、ノイズを修正していくためのワークを
何度も行いました。

・プレゼンの前にはイメージトレーニングをして理想の姿を描き
・プレゼンの後にはそのフォーカスポイントについてのフィード
 バックをもらう。

こうして繰り返すことで、フォーカスポイントの改善に
徹底的に取り組みました。

● 突発的なお題にも対処

癖というのは、緊張しているときにこそ、最も出やすくなります。
そこで後半のワークでは、事前に与えられたお題ではなく、
突発的なお題に答えるという形式でも行ないました。

プレゼンテーションに慣れている方でも、急にテーマを振られると、
何を答えて良いか迷い、焦ってしまった結果どうしても
ノイズが出やすくなってしまいます。

そういった状況を体験していただきました。


■ 今回の結論

・映像分析により、自分では気づかなかった癖(ノイズ)を知る。
・フォーカスポイントを設定した複数ワークにより、改善率を高める
・癖(ノイズ)が出やすい突発的なお題に答えることで、さらに
 ブラッシュアップしていく

こうして3時間のトレーニングを終えた参加者の皆様には
道場開始時の自分との変化・成長を感じていただけたようでした。

今回の道場では、ただビデオカメラで撮影するだけではなく、
ご自身の携帯電話のムービーでも撮影していただきました。

お土産として持ってい帰っていただいた映像を見て、
これからも「ノイズ」の改善に取り組んでみてください!
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by nextstep_tokyo | 2010-02-03 00:34
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