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5月のプレゼン道場は「外見を磨く」ことにフォーカス!
★5月道場報告

5月道場、フロントナビゲータの鈴木です。
先日道場にお越しいただいた方、ありがとうござました。

9月の5周年記念!に向けたプレゼンの課題解決シリーズとして、
今月の道場では「外見を磨く」ことにフォーカスしたコンテンツ
でトレーニングを行いました。

■プレゼンにおける「外見」にフォーカス!

NextStepでは、プレゼンは「素材」×「方法」である、と考えて
います。素材は話の内容、方法は声、ジェスチャーなどの伝え方
です。
今回はアウタービューという手法を使い、この方法の部分の課題
を解決するための練習を行いました。アウタービューとはプレゼン
の練習をするための方法の1つで、ビデオカメラで自分自身の
話す姿を撮影し、その様子を映像で確認するというものです。

自分では気付いていなかった話し方の癖も一目瞭然!で把握でき
ることもあり、NextStepの人気コンテンツになっています。


■ノイズゼロ!で聞きやすいプレゼンを

自分では気づいていなかった話し方の癖、中でも、聞き手の意識
妨げる要因になるものを「ノイズ」と呼びます。例えば、話して
いる最中に体が揺れている、視線が定まっていない、「えーっと」
などの間を取る言葉をつい使ってしまう、などです。

道場の前半では、実際の映像を分析しながら、

 ・自分がなくすべきノイズは何だろうか
 ・ノイズをなくすためにはどうしたらよいだろうか

という点について、グループでフィードバックしあい、議論しま
した。


■フォーカスポイントを定めて徹底練習!

ノイズを完全にゼロにするのは難しいものです。ワークを通じて、
自分では気づいていなかったノイズをいくつも見つける参加者も
多くいました。
しかし、それらのノイズを同時に直そうとすると、逆に緊張して
しまってうまくいかない場合もあります。そこでまず解決すべき
ノイズを1つに絞り、意識するフォーカスポイントを定めて集中
した練習を行いました。

例えば、「手が常に動いていて落ち着きがない」、「目線が泳い
でしまう」という2つのノイズがあった場合であれば、まずは手
の動きを抑えて話せるように練習しよう、などとポイントを絞っ
手を無駄に動かさないことを意識したプレゼンを繰り返し行う、
ということをやりました。


■有意味ジェスチャーを使いこなす。

ノイズをゼロにすることで、相手の聞く意識を妨げないプレゼン
を行うことができるようになります。しかし、ノイズをゼロに
するのは「動かなければよい」ということではありません。
例えばジェスチャーには意味がない動きと意味を持つ動きがあり、
ノイズと呼んでいるのは前者です。

後者については、効果的に身振り手振りを使うことで、聞き手の
意識をより強く話し手に惹きつけることができます。
有意味なジェスチャーの例として「数を明示」しながら話す方法
などについても学びました。例えば「ポイントは3つあります。
まず1つ目は・・・」という話し方で、指を3本立てて相手に
示すというようなジェスチャーの使い方です。

今回の道場ではノイズゼロを目指すだけでなく、ある程度プレゼ
ンが得意な方には有意味ジェスチャーをうまく使いこなすことを
念頭に置いたプレゼン練習もしていただきました。

■まとめ

アウタービューという手法を使い、「外見を磨く」をテーマに
道場を開催しました。自分自身のプレゼン映像を分析することで、

 ・ノイズを発見し、対策を考える
 ・まず直すべきノイズを絞って練習する
   (フォーカスポイントを定める)
 ・有意味ジェスチャーを交えたプレゼンを行う

などの内容を中心にトレーニングを行いました。

アウタービューのトレーニングはデジタルカメラや携帯電話など
を利用すれば誰でも気軽に行えますので、ぜひ継続して練習をし
てみてください!
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by nextstep_tokyo | 2010-06-16 23:35
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