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5月のプレゼン道場は「外見を磨く」ことにフォーカス!
★5月道場報告

5月道場、フロントナビゲータの鈴木です。
先日道場にお越しいただいた方、ありがとうござました。

9月の5周年記念!に向けたプレゼンの課題解決シリーズとして、
今月の道場では「外見を磨く」ことにフォーカスしたコンテンツ
でトレーニングを行いました。

■プレゼンにおける「外見」にフォーカス!

NextStepでは、プレゼンは「素材」×「方法」である、と考えて
います。素材は話の内容、方法は声、ジェスチャーなどの伝え方
です。
今回はアウタービューという手法を使い、この方法の部分の課題
を解決するための練習を行いました。アウタービューとはプレゼン
の練習をするための方法の1つで、ビデオカメラで自分自身の
話す姿を撮影し、その様子を映像で確認するというものです。

自分では気付いていなかった話し方の癖も一目瞭然!で把握でき
ることもあり、NextStepの人気コンテンツになっています。


■ノイズゼロ!で聞きやすいプレゼンを

自分では気づいていなかった話し方の癖、中でも、聞き手の意識
妨げる要因になるものを「ノイズ」と呼びます。例えば、話して
いる最中に体が揺れている、視線が定まっていない、「えーっと」
などの間を取る言葉をつい使ってしまう、などです。

道場の前半では、実際の映像を分析しながら、

 ・自分がなくすべきノイズは何だろうか
 ・ノイズをなくすためにはどうしたらよいだろうか

という点について、グループでフィードバックしあい、議論しま
した。


■フォーカスポイントを定めて徹底練習!

ノイズを完全にゼロにするのは難しいものです。ワークを通じて、
自分では気づいていなかったノイズをいくつも見つける参加者も
多くいました。
しかし、それらのノイズを同時に直そうとすると、逆に緊張して
しまってうまくいかない場合もあります。そこでまず解決すべき
ノイズを1つに絞り、意識するフォーカスポイントを定めて集中
した練習を行いました。

例えば、「手が常に動いていて落ち着きがない」、「目線が泳い
でしまう」という2つのノイズがあった場合であれば、まずは手
の動きを抑えて話せるように練習しよう、などとポイントを絞っ
手を無駄に動かさないことを意識したプレゼンを繰り返し行う、
ということをやりました。


■有意味ジェスチャーを使いこなす。

ノイズをゼロにすることで、相手の聞く意識を妨げないプレゼン
を行うことができるようになります。しかし、ノイズをゼロに
するのは「動かなければよい」ということではありません。
例えばジェスチャーには意味がない動きと意味を持つ動きがあり、
ノイズと呼んでいるのは前者です。

後者については、効果的に身振り手振りを使うことで、聞き手の
意識をより強く話し手に惹きつけることができます。
有意味なジェスチャーの例として「数を明示」しながら話す方法
などについても学びました。例えば「ポイントは3つあります。
まず1つ目は・・・」という話し方で、指を3本立てて相手に
示すというようなジェスチャーの使い方です。

今回の道場ではノイズゼロを目指すだけでなく、ある程度プレゼ
ンが得意な方には有意味ジェスチャーをうまく使いこなすことを
念頭に置いたプレゼン練習もしていただきました。

■まとめ

アウタービューという手法を使い、「外見を磨く」をテーマに
道場を開催しました。自分自身のプレゼン映像を分析することで、

 ・ノイズを発見し、対策を考える
 ・まず直すべきノイズを絞って練習する
   (フォーカスポイントを定める)
 ・有意味ジェスチャーを交えたプレゼンを行う

などの内容を中心にトレーニングを行いました。

アウタービューのトレーニングはデジタルカメラや携帯電話など
を利用すれば誰でも気軽に行えますので、ぜひ継続して練習をし
てみてください!
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# by nextstep_tokyo | 2010-06-16 23:35
第52回 6月プレゼン道場のご案内
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★第52回 6月プレゼン道場のご案内

■日時  :2010年6月13日(日)14:00-17:00
     ※ 受付は、13:45より開始
■会場  :ルノアール四谷店 4階 tel:03-3351-1052
      東京都新宿区四谷1-3-22
      東京メトロ 四谷駅 2番出口
http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/085.htm
■定員  :20名
     ※会場の都合により、6月道場は20名様までとなります。
     お早めにお申し込み下さい。
■参加費 :社会人の方:2000円、学生の方:1000円
■お申込み:下記フォーマットからお申込みください
 http://my.formman.com/form/pc/nFpglDCgyjro8UC4/
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6月のプレゼン道場
 テーマ:プレゼンの実践力を鍛える!

「自信を持って望んだプレゼンだったけど、相手の反応は・・・」
「社内で、なかなか自分の企画が認めてもらえない・・・」

だから、「もっとプレゼンが上手になりたい!」と思うものですよね。
一般的に、プレゼン力がある方は、伝える力が高いことはもちろんです
が伝えるための準備力も高いですよね。つまり、どんなプレゼンを行う
のかという設計図を組み立てることが上手です。

そこで、今回のプレゼン道場では、より実践的なスキルを磨くために
ある程度、時間をかけて準備をしたものをプレゼンするという練習を
行う予定です。

具体的には、参加者から事前に希望者を募り、特定のテーマ
について前もってパワポも含めたプレゼン準備をして頂き
5分程度のプレゼンを当日実施、全員で振り返りを行うという
ことをやります。

是非挑戦してみたい!というアクティブラーナーな方
お待ちしております。事務局よりテーマと進め方の詳細
をお送りします。

特に希望されない場合は、事前準備などは不要です。
筆記用具を持参のうえ、当日会場までお越しください。
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# by nextstep_tokyo | 2010-06-09 09:21 | お知らせ
第51回プレゼン道場開催のお知らせ
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   NSは9月で5周年!そこを一つのマイルストーンとし、  
   あらためて自身のプレゼンを向上していけるように、   
   コンテンツを組み立てていきます。            
   4月は参加者の課題を見つけることにフォーカスし、   
   ディスカッションを加えた道場を行いました。  
   
   5月は課題の解決のために、まずは『外見を磨く!』
   ということにフォーカスし、アウタービューを活用して
   ノイズ0のプレゼンを目指す道場を開催します。 
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【アウタービューでノイズ0のプレゼンに挑戦!】

●人前で行うプレゼンは、普段より緊張するもの。

ついつい早口になってしまったり、目線が泳いでしまったり、
上手くいかないなぁ、と思ったことはありませんか?

かと思えば、

「どうしてこの人のプレゼンはこんなにも聞きやすく、
 落ち着いているんだろう」

と思うような時もありますよね。

それでは、プレゼンが上手な人と自分とは何が違うのでしょうか?


●プレゼンの上手な人は、「ノイズのない」プレゼンができる。

プレゼンが上手な人、人前で話すことに自信を持っている人は、
えてして「ノイズのない」プレゼンをすることができます。

ノイズとは、「聞き手の集中力を阻害する要因」のことを指します。

具体的には、ふらふらとした姿勢、意味のないジェスチャー、
目線、難解な専門用語、自信のない態度、等が当てはまります。

そうしたノイズをなくすことによって、聞き手を話に集中させ、
内容の理解を促します。

では、「ノイズ」を取り除くには、どうしたらよいのでしょうか?


●自分の姿をビデオで撮影することで、自分のノイズを知る

自分のノイズを取り除くには、まず、自分にどんなノイズがあるのか
自分のクセを特定することが、第1ステップです。

自分の悪いクセを知り、そしてそのクセを取り除くことに意識を向け
て何度か練習をすることで、自分のノイズは取り除かれます。

今回のNSでは、『アウタービュー』と呼ばれる、ビデオカメラを用い
たトレーニングを行います。自分自身を客観的に見ることで、自分の
ノイズを知り、それを直すための練習を、3時間の中で行っていきます。

目線、姿勢、ジェスチャーなどのクセ、
今回のNSに参加して、まず1つ克服していきませんか?
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# by nextstep_tokyo | 2010-05-07 23:01 | お知らせ
4月のプレゼン道場は相手視点を意識!

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★第50回プレゼン道場

記念すべき第50回のプレゼン道場は、今後継続的なトレーニング
を行うにあたり、自分の課題は何かを発見する為に、みんなで
ディスカッションをしながら、その答えを見つけていくという
方法でトレーニングを行いました。その上で、数ある課題の中で
自分のフォーカスポイントを決め、9月に開催予定の5周年パーティ
までに自分のプレゼン力を高めることを目標設定にしました。

■前半

こだわりのラボ形式の道場スタイル

~ラボ形式とは~
みんなでディスカッションをしながら、上達のための
方法を探っていく形式のことです。

まずは前半のプレゼン道場では、次の2つの視点に
焦点を当てて、みんなでディスカッションしました。

1:プレゼンが伝わらない理由

~プレゼンには相手目線が大切!~

相手が今どんな状態かを知るために、その状況に
応じて、話す内容を組み立てる事が大切であると
結論付けました。

2:できる人の行動パターンを研究

~フィードバックを活用しよう!~

できる人は、結果からその原因を考え
原理原則を導きだしている。そして、対策を
講じている。そしてその対策を講じるには
人に対し、アウトプットしてそれに対して
フィードバックを得ることが大切であると考えました。

■後半

フロントナビゲーター形式で、プレゼン大会!!

後半は、プレゼンを作りこみして発表するという
本番さながらのプレゼンをグループワークで行いました。

具体的には、旅行会社の営業担当者となり社員旅行を受注
する為のプレゼン大会を行いました。

グループワークでプレゼンを作りこむことによって、
フィードバックの効果が発揮でき、自分では気づけない
視点からプレゼンを作りこむことができました。また
作りこんだプレゼンをきちんと発表することで、内容と
伝え方の両面のスキルアップのトレーニングを行いました。

プレゼン大会という緊張感の伴うトレーニングで
自分の課題が浮き彫りなり、フォーカスポイントを
定めることができました。

今回の道場で見つけた課題は、継続して練習することで
スキルアップされていくこと間違いなし!

ぜひまた道場にお越し下さい。

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# by nextstep_tokyo | 2010-04-20 19:48
3月の道場はア・ラ・カルト道場
3月の道場では、「ア・ラ・カルト道場」と称して、
特定の技法に注力してトレーニングをするのではなく、
各人の課題に注力したトレーニングを行いました。

■課題抽出のための3つのフレーム

その課題を抽出するために、今回は「印象」
「理解」「行動」というフレームワークを用いて、
各人のプレゼンを評価しました。
相手から見て、自分のプレゼンは上記3つの観点で、
どう捉えられたのか?というフィードバックを
繰り返す、より実践的なワークにより、各人が
課題を見つけられるよう練習しました。

■フィードバックによる課題(伸びしろ)の発見

その結果、自分の意識していない課題が見つかったり、
グループメンバーのプレゼンを通じて、自分に
取り入れるべき工夫を見つけたりなど、それぞれが
自分自身の、伸びしろを見つけられた道場になった
ように思います。

見つけた課題は継続的に練習をしていくことで、
修正されていきます。
練習の場が必要になった場合はぜひまた道場にお越し下さい。
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# by nextstep_tokyo | 2010-04-20 19:41
【開催報告】48回道場を開催しました
f0049417_952865.jpg◇ 第48回プレゼン道場 開催報告

■「一歩抜きんでるプレゼン力を学ぶ」

今回の道場では「他よりも一歩抜き出るプレゼン力」というテーマで
3時間のトレーニングを行いました。

他社とのコンペや社内企画の提案、学生であれば就職活動など
「この人・企画は違う」と相手思われたい機会は多いものです。

今回は「抜き出る=比較の中から選ばれる」と定定義し、その方法を
参加者同士のディスカッションを通じて探っていきました。

■差異×理解をベースに相手に選択されるために必要なことを学ぶ

他の人との比較の中から「選ばれる」ためには、「自分の話を理解させる」ことは
当然のことながら、印象づけるためには他との差別化(差異)が必要です。
また「差異」があっても、それを相手が理解してくれなければ意味がありません。

今回は、参加者同士のディスカッションを通じて、相手に話の内容をより理解
してもらうためには、どこを気をつけたらよいかや、相手の判断基準を掴む
ための方法などを互いに意見を出し合いました。

また、相手の判断基準を掴む・理解するためのワークとして
実際に明確な判断基準を作るトレーニングも行いました。
自分だったら、この背景があったら、という条件をつけて仮説を立て
それをもとにディスカッションすることで、判断基準の作られ方や
それを掴む感覚を実感していただけました。

◆学生団体ジコピーとのコラボレーション道場を開催

今回の道場は、学生による就職活動支援団体「ジコピー」との
コラボレーションをして開催しました。
今後も、こういった別団体とのコラボレーション道場を開催してまいります。
ぜひ次の道場にも足を運んでみてください。


NextStepプレゼン道場では、
毎月1回、実践的なトレーニングを通じて、
体感で理解できるまで、徹底的なトレーニングを行っています。

皆様のご参加、お待ちしております。
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# by nextstep_tokyo | 2010-04-20 19:38
4/11開催:プレゼン道場は50回を迎えます!
スタッフの新井です。
桜が咲き、新しい年度もスタートしました!
春は新しい出会いや挑戦の季節!
そして、何か新しいことを始めるのに最適な季節です。
一緒にNextStepプレゼン道場で、新たな一歩を踏み出しませんか?

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◆プレゼン道場は50回目を迎えます!

プレゼン道場では、過去5年にわたって、
様々な方々と、様々なテーマについて、
プレゼン力を高めるトレーニングを行ってきました。

とうとう、次回で第50回となります。

ここで一度、基本に立ち戻り、
じっくりとプレゼン力を伸ばしていく、
シンプルで骨太な企画を実施していこうと考えています。

和気あいあいとした雰囲気はそのままに、
お互いのプレゼンの良い点、悪い点を指摘し合い、
1歩ずつ着実に改善していく。そんな基本を大事にしたい。

その新しい第1歩となる、第50回、プレゼン道場。

今回、初めて興味をもった人。
過去に参加したことのある人。
仕事でプレゼンに悩まされている人。
仕事でプレゼンの機会が無い人。

色々な人が参加することが、私たちプレゼン道場の強みです。
あなたの参加を、お待ちしております。

◆自分の成長が目に見える!そんな道場を目指します。

今年の道場では「成長の軌跡」をたどれるよう、スタッフ
全体がバックアップしていきます!

具体的には、これまでは我々の設定したテーマに沿って
コンテンツ作成・進行をしていたものを
設定テーマ + 皆さん個人の課題 にフォーカスして
トレーニングをしていける場にしてまいります。

また、課題の解決手法や道場での気付き・変化を蓄積できる
新たなツールをプレゼント!

半年後には、皆さんの成長とそのプロセスが可視化されて
いる道場を目指していきます。

ぜひ奮ってご参加ください。お待ちしております。

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★第50回プレゼン道場
日時  :2010年4月11日(日)14:00-17:00
会場  :赤坂区民センター 第1会議室
http://www.kissport.or.jp/sisetu/akasaka/index.html
参加費 :2,000円
お申込み:下記フォーマットからお申込みください
http://my.formman.com/form/pc/nFpglDCgyjro8UC4/

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NextStepは、有志によるプレゼン力向上のための集まりです。
編集・発行 NextStepプレゼン道場 事務局 広報
事務局メールアドレス: presen_ns@yahoo.co.jp
ホームぺージ: http://presenns.exblog.jp/
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◎NextStepプレゼン道場?「伝える」から「伝わる」へ?
 のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000292623/index.html
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# by nextstep_tokyo | 2010-04-08 21:26 | お知らせ
2010年2月14日 第48回プレゼン道場 開催案内
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第48回プレゼン道場 開催案内

■「一歩抜きんでるプレゼン力を学ぶ」
他社とのコンペや社内企画の提案、学生であれば就職活動など、
「この人・企画は違う」と思わせたい機会は多いものです。
一方、ただ闇雲に考えたり、練習して、うまくいくわけではありません。

次回のプレゼン道場では、どうすれば「他よりも抜きん出た」
プレゼンができるのか、その秘密に皆さんと迫っていきます。

■トレーニングメソッド 差異×理解
今回は「差異×理解」という考え方をベースに、トレーニングをします。

「この人・企画は違う」と思われるためには、
「他者との違い」と「それを理解される」ことが重要です。
この考え方に基づき、「他者との違いをどう見つけるか」に始まり
そして、「その違いは相手に理解されるか」を実感できるよう
トレーニングを構成していきます。

一歩抜き出るために必要な要素と感覚を掴んでもらえるよう
一緒にトレーニングをしていきましょう。

◆学生団体ジコピーとのコラボレーション道場を開催します!
次回の道場は、学生による就職活動支援団体「ジコピー」とのコラボレーション。
人数も熱気も、いつもの2倍、3倍、それ以上?!
ぜひぜひお早目にお申し込み下さい!

★「ジコピー」とは?
「ジコピー」は、「自己PR」の略。自己PR力と価値観明確化を通じ、
学生の就職活動を支援する学生団体です。東京のほか、山口、沖縄などで
活動を展開中。NextStepと同じく、ActiveLearning社の「学ぶ技術」を
ベースにしたプロジェクトです。
その活動はテレビ東京「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」でも
紹介され、各方面からの注目を集めています。
http://blog.livedoor.jp/jiko_p_tokyo/
急転する経済状況の中、将来を切り開くため就職活動に挑戦中の大学生。
就職後もそれぞれの目標の実現に向け、志を持って自ら学びあう社会人。
コラボレーションにより、いつも以上に白熱した道場になるでしょう。
血気盛んな学生と一緒に、「一歩抜き出るプレゼン力」を学んで
刺激をもらいませんか?

NextStepプレゼン道場では、
毎月1回、実践的なトレーニングを通じて、
体感で理解できるまで、徹底的なトレーニングを行っています。
皆様のご参加、お待ちしております。
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# by nextstep_tokyo | 2010-02-03 00:48 | お知らせ
【開催報告】01月の道場は「聞き手の理解でプレゼン向上
◆新年1回目、初の午前中開催

1月9日のプレゼン道場は初の午前中開催に挑戦しました。

初参加の方も多数ご参加いただき、
新年に相応しい新しい試みが満載の会になりました。

3連休初日の午前中でもありましたが、ご参加いただいたみなさんには
大変好評で、効率よく学びより有意義な連休を過ごされたことと思います。

ご参加ありがとうございました!

■聞き手の理解でプレゼン向上

「自分の話した内容、しっかり相手に伝わっているかな?」

皆さんはこのような疑問を感じたことはありませんか?

今回のプレゼン道場では、自分の話が相手にどれだけ伝わっているか
聞き手側の理解度を把握し、より伝わりやすいプレゼンについて考察
を深めました。

■「LITE」を用いて理解度を把握

トレーニングには「LITE(ライト)」というアクティブラーニング社の
手法を用いました。

LITE:Learning In TEaching
LITEとは、「教えることで学ぶ」アクティブラーニングの中心的な
学習方法。学習効果をあげるために「他者」を利用する技術です。

通常は、LITEすることで自身の理解度を確認することが多いのですが、
今回は、LITEを聞き手の理解度の測定ツールに応用して、ワークを行いました。

「LITE」を用いたワークの一例をご紹介します。

1.Aさん→Bさんへ、お勧め映画について話す。
2.Bさん→Aさんへ、Aさんから聞いたお勧め映画について話す(LITE)
3.Aさんの伝えた内容と、Bさんに伝わっていた内容を比較し、
  Aさん自身の伝えたかったことが伝わっているか、を確認。

まずは上記ワークを繰り返し、伝えたいポイントがズレてしまった
または想定していた通りに伝わらなかった、などの課題を整理し、
より伝わりやすいプレゼンについてディスカッションを行いました。

■「分量」と「順序」をコントロール

次に、より伝わりやすいプレゼンの一例として、伝える「分量」と「順序」
に視点を当てたトレーニングを実施しました。

1.適切な「分量」を把握するトレーニング
  聞き手がその場で理解できる情報量をLITEを用いて確認。適量を把握する。

2.話の「順序」を意識したトレーニング
  話の大前提にズレがないよう、相手の理解を確認しながら話を進める。
 (補助階段)

 ※補助階段 ~ 全体像⇒具体内容へと相手の理解を徐々に引き上げながら
        話を順序立ていく手法

■プレゼン上手は伝言上手!

最終プレゼンは学びの集大成。
少し難易度の高いトレーニングを実施しました。

内容は「部下の企画を部長に提案」
登場人物は部下Aさん、上司Bさん、部長Cさんの3名です。

1.部下Aさんより上司Bさんへ企画内容の説明。
2.上司Bさんより部長Cさんへ提案。
3.部長Cさんより合否判定とフィードバック。

部下Aさんはよりわかりやすい「分量」と「順序」を意識した企画を作る。
上司Bさんは内容を理解し「分量」「順序」を再度組み立て自分の言葉で提案。
部長Cさんは上司Bさんの提案を理解し、相手も納得できる評価をする。

3者3様、学んだ手法を活用してレベルの高いトレーニングを実施すること
ができました。

「LITE」のトレーニングを繰り返し実施していたためか、上司Bさんが提案
しやすい様に、企画の組み立てを工夫する部下Aさんの姿が印象的でした。

■まとめ

・「伝えたつもり」は本当に伝わっていますか?
・「分量」と「順序」を意識したプレゼンで、聞き手の理解を深めましょう。
・聞き手の理解度を知ることで、自身の伝える技術も磨かれる。

「LITE」を用いたトレーニングを通じて、「伝えたつもり」がどれだけ
伝わっているか、参加者の皆さんは改めて認識できたはずです。

時には「今の話、どれだけ伝わっている?」と疑問を持ち、相手に聞いて
みたら良いかも知れません。

お仕事でもプライベートでも、より伝え上手、コミュニケーション上手
に近づくことは間違いないです。

また、今回は「分量」と「順序」に絞って伝わりやすいプレゼンのトレーニングを
実施いたしましたが、これらは一つの手法であり、必ずしも常に有効とは限りません。

これらの手法は数多くあり、プレゼン道場では毎回ある手法に視点を絞って
トレーニングを実施しています。

今後も引き続き道場に参加し、より自分にあったプレゼン技術を身に付けて
いただければ幸いです。

スタッフ一同、またお目にかかれる日を楽しみにしております!
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# by nextstep_tokyo | 2010-02-03 00:45
【開催報告】12月の道場は 話に「構造」をもたせる!
12月の道場では、話の「構造」にフォーカスした
トレーニングを行いました「。

普段私たちは、
相手に理解されやすいように話したいときには、

「結論を先に・・・」
「こういう順序で・・」

といった具合に、何かしら意識して話を組み立てようとします。

12月の道場は、自分の話の「構造」を再確認していただく
ところから始めました。

◆構造伝達術:CUE(キュー)◆

わかりやすい話の「構造」は一つだけではありませんが、
12月道場では、これまでも何度か登場しているCUEという
フレームワークを使ってトレーニングを行いました。

CUEとは・・・
アクティブラーニング社の学ぶ技術の一つで、
話に構造(上下・左右・前後)を持たせて話します。
イメージとしては、ボールのような球(キュー)を
手の平でコロコロと転がすように
様々な視点から説明をするという手法です。

話をまとめて相手に投げかけるという周回と展開を除くと、
CUEを構成する主なポイントは下記のように3つあります。

上下(抽象具体)
左右(比較)
前後(因果)

道場では、まず、ワークシートを用いて、
ウォーミングアップで話した内容を
CUEの構造に組み替えるという作業をしました。

自分の話の「構造」とCUEの「構造」、
違いがあったり共通点があったり、
「構造」という言葉がイメージしやすくなったところで
実際のトレーニング。

◆考えるトレーニング◆

今回のトレーニングの内容は、いつもの道場と比較すると、
話し方などの「見た目」ではなく、
話の「中身」である「構造」にとことんこだわった内容でした。

いつもより2倍近く、考える時間を用意して、
フィードバックも「構造」に着目してみるという徹底ぶり。

一通りCUEの「構造」を知ってもらった後は、
実際に、与えられたテーマを
CUEの構造で話してもらうというトレーニングをしました。

また、ここでもワークシートでCUEの構造に当てはめながら
話を作ってもらい発表してもらいました。
こうして同じ構造で考えるというプロセスを反復することで、
CUEの「構造」をしっかり覚えていただきました。

◆日々の生活、仕事でも使えるCUE◆

冒頭でもお話したとおり、
CUEには3つのポイントがあります。

これらの上下、左右、前後(周回/展開)からなる
CUEの構造は、実は部分的にも応用がききます。

そのため、比較をしたほうが相手にわかりやすい場合には、
左右を部分的に抜き出したり、
相手を説得したい場合には、前後(理由と結果)を
強く出してみるといったように、
状況に合わせることも可能です。

つまり、CUEを学習して覚えていただいたということは、
おおよそどのような場合にでも使える
フレームワークを身につけたということになります。

まずは道場で行ったトレーニングのように、
考えることから始めてくださいね。

「この状況だと、この具体例がわかりやすいかな?」

「これと比較したほうが特徴がわかりやすいな」

「この理由と結果なら納得するだろう!」

そうやって考えることで、
ますますCUEがあなたのものになっていくはずです。

今回残念ながら予定の合わなかった方もぜひ参考にしてく
ださい。
次回の道場でお会いできることを楽しみにしています。
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# by nextstep_tokyo | 2010-02-03 00:36